「同級生」「満願」「恋」
久しぶりの東野圭吾「同級生」
娘の部屋にあったので、読んでみたのですが...
ま、普通の学園ミステリーって感じですかね。
暇な時間を潰すのには良い感じで、赤川次郎系の内容です。
この手の小説を面白いと感じなくなったのは歳とった為ですかね!?
そして「満願」
新聞の広告で面白そうな宣伝が出ていたので読んでみました。
ん~
短編ならではの切れ味抜群...とまでは言えませんが、
どの短編も、それなりに面白いと感じます。
でも、それなりにで、それ以上でも無かったですかね。
「同級生」も「満願」もどちらも、お時間あれば読んでも損は
しないと思います。
と言うことで「恋」
これは小説ではなく自部分自身のことです。
なんだか良い年をして「恋」でもないでしょうが、何故か××に
恋をしてしまいました。
さて、どうしたものか...
そんなこんなで今年も終わります。
そして来年はどんな年になるのか?
早く来い来いお正月!
コメント 0